【EC】追加注文・一部キャンセル、並びにポスト投函便代引選択時の対策オペレーションについて

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追加注文・一部キャンセル、並びにポスト投函便代引選択時の対策オペレーションについて

ユーザーより一部注文追加やキャンセルの依頼が発生した際の対応ですが、ユーザーの手間をできる限り省く方法として
「注文の複製による対応」
が有効です。
簡単にご説明しますと「複製した注文で内容の編集を行い、ユーザー側での操作を極力なくす」というものになります。
この対応は、ポスト投函便の際の代引き選択への対策や[支払い回収済み]押下後の対応としても有効なものです。

大まかなフローは以下となります。

1.ユーザーから依頼のあった注文を複製する。
2.複製された下書き画面で要望に沿った商品の追加・削除を行う。
3.複製された注文で後払いを選択するとユーザーに修正した注文の確認メールが送られ、下書きから注文管理にデータが移る。
3-1.クレジット払いと代引きでの変更は「請求書を送信する」から再決済依頼のメールを送り、再決済されると注文確認メールが送られ、注文管理に移る。
4.元の注文のキャンセル対応を行い、キャンセルメールを送る。
5.複製された注文で以降の対応を行う。

上記のフローであれば、カード決済と代引きからの変更以外は「キャンセル後にユーザーに再注文していただく」といった、ユーザーに何かを対応していただくという手間は発生しません。
なお、ポスト投函便で代引き選択をされたユーザーには、メール送信時に任意のメッセージも入力できますので、決済選択画面からの再決済手続きで決済方法の変更をお願いすることが可能です。

【注文複製の手順詳細】
1.対象となる注文の詳細画面を開く
2.[その他の操作]より[複製]を選択し、注文を複製する。
3.複製された画面で、キャンセルは該当商品の[×]を押下して削除、追加は[商品を検索する]より追加希望の商品を検索して追加する。

—- 支払いが振込の対応手順 —-

4.[決済]の項目にある[後払い]にチェックを入れると、[決済期間]のプルダウンが表示されるので、そこから支払期限を選択し[注文を作成]ボタンを押下。
5.モーダルで表示された[予想される決済方法]のプルダウンから銀行振込・郵便振込の該当するものを選択する。
6.選択後、[注文を作成]ボタンを押下するとユーザーに修正された注文の確認メールが送信され、データが注文管理に移る。

—- 支払いがクレジット払いと代引きの対応手順 —-

4.[請求書を送信する]を押下し、表示されたモーダルのカスタムメッセージに必要なメッセージを記入する。
5.モーダルの[請求書を送信する]を押下すると、ユーザーへ再決済案内のメールが送信される。
6.再決済完了後、ユーザーに修正された注文の確認メールが送信され、データが注文管理に移る。

【クレジット払いの再決済手続きについて】
クレジット払いの場合、決済確定後の注文内容変更は不可となります。
クレジット決済確定後の変更手続きによる再決済手続きは、shopifyだけでなく他の通販サイトでも同様に発生します。
このため、複製した注文での追加・キャンセル対応後に改めてユーザーにカード情報を入力していただく必要があります。