Shopify Plusでは、従来の機能に加え、追加APIの開放、専用アプリが利用可能、各種制限値の上限アップなどの便利な機能が備わっています。
しかし、今のデメリットもあります。
月額費用が大幅に上がる、日本での活用事例が少なく、情報が限られているなど。
また、Shopify Plusを使用することで、よりサイトのカスタムが可能ですが、その分開発費用の負担も大きいものになります。(実装には開発が必要)
以下Shopify Plusの主な機能
| 機能 | 特徴 |
| 専用APIの呼び出しとAPIの高速化 | Multipassでのシングルサインオンなど、専用APIが利用可能。 ・Multipass:別システムとのシングルサインオン用API ・ユーザー:管理画面スタッフの情報取得API ・ギフトカード・コンビニで売っているAmazonギフト券のような護符とカード操作API |
| Shopify Flow | 購買行動にもとづいたユーザーのタグ付けなど、ストア内のあさまざまなタスクを自動化。アクションの自動化が行える。 |
| 複数通過への対応 | 複数の国で商品を販売する場合、GeoIPを利用することでグローバルIPアドレスからユーザーの座標や国名、都市名を取得することが可能。たとえば商品販売のさい、海外ユーザーに対して四捨五入のルールの設定を行うことも可能に。 |
| LaunchPad | 専用アプリ「Launchpad」を使うことによって、通常のShopifyプランであできなかった詳細な予約公開や変更が可能。たとえばバナー変更や商品価格の変更予約など。 |
| Shopify Scripts Editor | 任意の条件の割引やプロモーションを行うスクリプトを利用可能に |
| 卸売ストア・B2Bストアの開設 | 「Wholesale Channel」にて、卸売事業者向けに販売できる。 |
| Transporter | 「Transporter」というアプリを使うことで既存ストアから顧客・製品・注文のレコードをShopifyのストアにインポートできる。 |
| Googleタグマネージャーの利用 | オンラインストア上でGoogleタグマネージャーの利用が可能 |
| Shopify Plus仕様のサイト追加 | 追加料金なしでShopify Plusと同仕様のストアを追加で9サイト、最大合計で10サイトまで開設できる。 |
| チェックアウトページのカスタマイズ | チェックアウト(購入フロー)ページのソースコードが編集可能になり、購入体験のカスタマイズが可能に。 ※今後その他のプランでも利用可能になる可能性が示唆されており、将来的には他のプランでも利用可能になる可能性あり。 |
| 専任サポート | 「マーチャントサクセスマネージャー」と呼ばれる専任サポート担当者がつく。Shopify Plusでビジネスを成長させるためのサポートをしてくれる。 |
| 登録とケーション数 | 在庫の保管先である「ロケーション」の登録数が20箇所まで設定可能に。ベーシックでは3、スタンダードでは5、プレミアムでは8つまで。 |
| 無制限のスタッフ | 管理画面へログインできるスタッフの数が無制限になる。 |
| アプリ単位での権限設定 | 通常のスタッフ権限管理では、おもに管理画面のメニューレベルのアクセス制御だったが、Shopify Plusでは導入したアプリ単位でのアクセス制御も可能となる。 |